YZF-R6はETC車載器を搭載してしまうと、ドラーブレコーダー本体をどこに取り付けようか? と考えるくらいモノを積載するスペースが乏しいです。 またフロントカウル周辺にカッコよく?カメラを取り付けしようとすると。。。。。。

レコーダー本体は前と後ろのシートの間にあるカバーの裏側へ設置しました。
カバー はリアシートを取り外すとリベットを外すと取外し可能なため、SDカードスロットにはアクセスしやすいです。

 

YZF-R6にフロントカメラを取り付ける場合、どこへ取り付けるか誰もが頭を悩ませます。 ラムエアインテークのダクト内と言う手法もありますが、今回はヘッドライトのハイビーム側の下に取付ました。ここならフロントフォークがフルストロークしてもフェンダーにヒットすることはなさそうですね。

リアカメラはナンバーブラケット横に取付します。YZF-R6はすんなり取付できますが、車種によってはリアカメラどうしよう。。。なんてのもあったりします。 そんな時に弊社の整備士の皆さんはカメラ用にブラケットを作ったりして取付していたりします。さすがです(^ ^;