YSP川崎中央は神奈川県川崎市にあるヤマハ オートバイ販売店です。 首都圏で唯一のプレストリコメンドショップです。

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TMAX560 YSP川崎中央

スタッフの感想
ならし前の試乗であったが、排気量アップ分の低速のトルクが増していて、走り出しからなめらかさがアップしていると感じた。 シート着座部の沈み込みが増してあるのか、サイドカバーの形状変更のためか、足つきが良くなったと思う。股の開きが少なく不安感が少ない。 低速でのスロットワークの扱いやすさ、低速から高速へのスムーズな加速、高速巡航時のエンジンノイズがあまり感じない、スロットルのレスポンスの良さがいい 排気量増加に伴う全体的なエンジン回転数の低下(余裕がある感じ)メインバイクとしての十分な性能と装備

Tモードのままでもしっかり加速するエンジンに驚きました。 安定した車体の走行性能、ノイズの少ない走行音とスクリーンをハイにすると不快な風圧がなく快適(ヘルメットのシールド開けても平気。解放感が気持ち良い) タンデムで高速を使ったツーリングにも最適だと思います。

完成の域に達したといって良い。スポーツバイクのように乗るぞ!と構える必用のない懐の広さがある。 なのに気持ち良い加速も味わえる。満足感はしっかり得られるはずです。

右手にエンジンが直結しているみたいっ!「S-MODE」でのコーナー立ち上がりの加速はヤバいぞ!フロント軽くなります(笑)

非常に良い。ノーマルの状態で530よりも車体のしなやかさ、アクセルに対する出力の丁寧さを感じます。 どなたが乗っても満足される1台だと思います。

Mは必要ないのでは?という意見もありましたが、絶対「M仕様」がお勧めです。 車体に動きがでる感じになり、乗っていてとても楽しい。「Tモード」なら低速からしっかり粘りがありつつ、 ガバ開けしても、エンジン回転数が上がりすぎることもなく、ジェントルにしかも速く加速できます。 また「Sモード」はストレスなく一気に7000rpm以上まで回転数を上げ続け、ぶっ飛び怒涛の加速は健在です。 ただ、530Mと比べると、「唐突さ」というか「危うさ」のようなフィーリングは少し弱くなっており、刺激が減ったか、、、と思ったりもしましたが、 FJR1300同様完成度が増したと考えるのが正解だと思います。TMAX史上、最高傑作です。

「行きつくところはTMAX」「酸いも甘いも知っている大人に乗ってほしい1台」 スーパースポーツやハイスペック大型バイクを乗り続けるには、体力的にもきつくなるがTMAXなら快適装備が豊富で、ツーリングも良し、街乗りも得意。 走り始めれば、重量が220Kgもあるとは思えないほど、車体が軽快で軽く感じられます。 S-MODEはいつ使うの?と思うくらいT-MODEが乗り易く進化している。 個人的にはT-MODEだけでも充分楽しめる位になっていると思います。 極低速での扱いやすさ、気持ち良い加速、見た目以上にスポーティーな走り、リアショックの動きの良さなどすべてが好印象です。 足つき性は相変わらずですが、個人的には問題無いレベルだと思います。 また、初めての大型バイクをTMAXで!なんていうのも素敵で、見た目もカッコイイと思います。 これまでで1番気に入ったTMAXです。

530よりも素直に動き出す印象をうけて乗りやすく通常時もストレスを感じにくい走り。 Tモードでもしっかり加速もしてくれるので530の時のようなスロットルを開けているのに進まない感が少ないのが良い。 高速時とでは差がでるのかもしれませんが街中を普通に乗るとTとSの差がそれ程程ハッキリしない気が・・。 ハンドリングも良くなっているようにも感じで旋回も楽にできた。足回りのバランスは良い。 足つきは気持ち良くなっている程度に感じたが、小さい人にはあまり変わらないかもしてません。 全体的にバランスがとれているので好印象。

前モデルでも、かなり乗り心地が良く落ち着いた大人のイメージになった!いたと記憶していますが、今回のモデルではさらに足周りのしなやかさがプラスされている。 エンジンのトルクも上がっていますし、外観的にもシャープでスポーツモデル感も復活していてとても良い。 今回のモデルからは次の進化はないと感じられる程の仕上がりかと思います。(最終進化系) エンジンのパワー感はノーマルでも十分なとこですが、Mならではの軽い吹け上がりや、怒涛の加速は、スポーツスクーターの本質をさらに生かしてくれます。ので、おすすめはMです。

560になって圧倒的にトルク感UP。CVT感が無いというか、そんなイメージ。 M仕様のSモードは駆動系弄ったCVTって感じですが、とにかく速いっ!

Mのみ試乗しました。Tモードでも気持ちよく加速してくれて街乗りだけでなくワインディングにもっていっても面白いと思います。 Sモードはより過激に乗りたい人向けなのかなと思いました。 車体に関しては前モデル同様、とてもしっかりしているので高速道路を使ったツーリングに向いています。

先代の路線継承。排気量アップとハイギアード化?で、回さず静かに走る。よりラグジュアリーになった。 豪華装備のオートマチッククルーザー。高速道路を使った長距離ツーリング等では快適さが増したと思う。 タウンユース~ワインディングまでの250km圏内で、移動手段ではなくライディングそのものを楽しみたいユーザーには、よりスポーティーで抑揚感のある「M仕様」をレコメンドします。

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